クラシック専門コンサート撮影プラン
クラッシックコンサート、演奏会、吹奏楽、発表会、リサイタル、コンクールなどのハイビジョン映像撮影、編集からDVD、ブルーレイ作成まで承ります。
クラシック音楽や楽器に精通したスタッフが担当するため、お客さまとの打合せもスムーズ。撮影に関するホールとのやりとりも全てお任せください。
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基本となる撮影プランは100,000円から。DVDは1枚450円からと業界最安値の料金設定。
最低ご注文枚数の設定はなく、マスター1枚の作成から承ります。
撮影料金とご注文メディアのそれぞれの料金が設定されているため、ご注文枚数が多いほど、メディア一枚あたりの金額は安くなり大変お得です。 -
クラシック演奏会専門の熟練したカメラマンだから撮れるダイナミックな映像は音楽の魅力を最大限に引き出します。
最新の業務用カメラによるハイビジョン撮影と、多くのホール撮影実績で培われた技術で、演奏会のベストな映像を撮影いたします。 -
ビデオカメラの撮影には、大きくわけて「SD撮影」(スタンダード)と「HD撮影」(ハイビジョン)の二種類があります。
「SD撮影」に比べて「HD撮影」のほうが、映像がきめ細やかで高画質であり、大画面の再生にも品質を保つことが出来ます。パブットでは全て業務用カメラでの「HD撮影」にて撮影致します。
だからハイクオリティで高画質。コンサートの記録を、鮮やかな映像に残します。 -
後悔しない作品作りのためにお客様の希望にそった映像作品を制作するために、撮影終了後には編集に関するご希望・ご要望などをお聞かせ頂いております。
もちろん、専門的な部分はこちらにお任せ頂きますが、細かいことでも遠慮なくお聞かせください。
また、完成した映像をご確認頂いた後でも、何か気になる部分などありましたら、可能な限り対応いたします。
業界標準の編集ソフトを使用し、映像のワンシーンからテロップひとつまで丁寧に編集いたします。 -
音楽作品にとって最も大事な「音」
演奏はもちろん、ホールの響きまで丁寧に収録するためには、クラシックの専門知識をもったレコーディングエンジニアが必要です。
パブットでは、撮影プランのオプションとして「高音質録音パック」を用意しております。
こちらは撮影担当者と別に、専属のレコーディングエンジニアが、専用の音響機材を使用して録音を行います。 録音した音源は映像とは別に専用のソフトで丁寧に編集を行い、最終的に映像作品の音としてDVD(またはBD)に収録されます。
また、こちらのオプションをご選択頂く場合は、映像メディアとは別に、音声のみのCDを一枚お付け致します。
音にこだわりがあるお客様、出来るだけ高音質で楽しみたいという方にお勧めのオプションです。
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せっかく作った思い出のDVDだから、ジャケットとレーベルも綺麗にデザインしてもらいたい。
そんなご要望も、もちろんお任せください。専属のデザイナーがご要望をお伺いし、一から作成させて頂きます。また、演奏会のチラシやプログラムのデザインに合わせてほしいという要望にもお応えすることが可能です。 -
"クラシック専門"だから出来ることこれまでに何度か撮影を依頼したことがあるけれど、パート演奏やソロの演奏を撮りきれていないという経験はありませんか?質の高い演奏会の映像作品を作るためには、それぞれのパートがどのようなタイミングで演奏するのかを事前に把握する必要があります。撮影プランオプションの「スコアディレクター」をお選び頂ければ、事前に譜面をお預かりして弊社スタッフが譜読みを行い、カメラマン用の譜面資料を作成。
当日はスコアラーがカメラマンに指示を出しながらの撮影を行うため、 複雑なパート演奏やここぞという時のソロもしっかりと映像におさめます。一つ上のクオリティを目指す方々にお勧めのオプションです。
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