演奏会の記録用ライブ録音ではなく、CD作成のためだけに無観客のホール、またはスタジオにて録音を行うことを「セッション録音」と言います。
ここではその「セッション録音」についてご案内致します。演奏会の記録用CD、またはコンクール審査用の音源作成についてはこちらをご覧ください。
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ポップスやロック・ジャズなどと違い、クラシックの録音には専門の知識が必要です。また、録音のみならず、クラシックアーティストならではのこだわりを理解し、演奏に没頭できる環境作りがとても重要だと考えています。私達はこれまで、数多くのクラシック演奏録音を依頼され、高い評価を得ると共にそのノウハウを蓄積してきました。初めての方でも安心して進めることができるように、わかりやすくサポート致しますので、安心してご相談ください。
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理想のCDを制作するためには、レコーディングホールの選定、録音の進め方、ディレクションの有無など、事前に決める内容が多くあります。少し面倒に思われるかもしれませんが、これらを疎かにすると中途半端な作品になってしまうのです。芸術作品として、より納得の出来る作品を作成するために、私達がサポート致します。
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厳選した録音機材でのハイレゾ録音録音に必要な機材はプロフェッショナルなものを。録音するホールや楽器編成、どのようなサウンドにしたいのかによって、 使用するマイク等の機材・セッティング方法は異なります。アーティストの目指す音を理解し、空気感・ホールの響きまでクリアに録音するために、ベストなセッティングを致します。
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CD作成から流通までをワンストップでジャケットデザインからプレス、自社レーベルからの全国流通(要審査)、アマゾン、タワーレコード、HMV、iTunes配信等まで、全てワン・ストップでお手伝い致します。 CD制作だけのご注文はもちろん、全国流通させたいとお考えの方もご相談ください。
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